交通事故に関する保険

自賠責保険には補償限度額があります

車を運転するドライバーが最も恐れているのが交通事故でしよう。事故を起せば自分の治療費や車の修理代だけでなく、過失割合に応じて相手の治療費や車の修理代も負担しなければなりません。そんな万一のときのために自動車保険に入っているわけですが、果たしてどこまで補償されるのでしょうか?
自動車保険には強制加入の自賠責保険と民間の保険会社で加入する任意保険に分かれています。自賠責は強制ですから、未加入だと「50万円以下の罰金もしくは1年以下の懲役」さらに違反点数6点と厳しい処分が課されています。
無保険で事故を起せば、全額自己負担で治療費や車の修理代を負担しなければならないのですから当たり前です。保険料は車種と保険期間でも異なりますが、12ヶ月契約で1万5千円、24ヶ月契約で2万5千円程度とたいした額ではありません。間違いなく自賠責には加入しましょう。
しかし、自賠責保険は人身事故のみで対物事故には適用されません。さらに補償限度額も決められていて、傷害の場合は最高120万円、死亡で最高3000万円となっています。比較的小さな事故であればこれくらいの補償限度額でも充分です。
しかし、大きな事故の場合は傷害の限度額が120万では足りないかもしれません。万が一、相手を死亡させてしまうと 逸失利益に応じて慰謝料を払わなければなりません。このようなことを考えると対人無制限の任意保健にも加入しておきたいところです。

自賠責保険と任意保険ともに加入しましょう

教習所で免許を取るとき、自賠責保険は自動車(農耕用を除く)と原付を公道で運転する時に加入しなければならない。と習うと思います。ただ、私が免許を取るときこんな問題が出ました。『自賠責保険にさえ加入していれば、任意保険は加入義務はないので加入する必要はない。』私は自信を持って〇と答えましたが、答えは×だったのです。確かに、自賠責保険は加入義務があり、免許停止などの重い処分がありますが、任意保険には加入義務はありません。
しかし、自賠責保険は最低限加入しなければならない保険であるため、自損事故を除く人身事故の時しか保険が使えず、金額にも上限があるため、重大な事故を起こした場合これだけでは歯が立たないのです。学科教習のビデオでも、自賠責保険だけ加入して任意保険に入っていなかったサラリーマンが、人をはねて死亡させ、自賠責保険だけでは間に合わず家や財産を売り、挙句の果てに妹も大学進学をあきらめ就職するといったストーリーを見ました。
それを見て、問題の答えが×と確信しました。車を購入する時は、自賠責保険に入るのは義務、それプラス任意保険に入る権利をもらったと考えればいいでしょう。重大事故が起こった場合でも、自賠責保険ではカバーできない部分を補ってくれるので、どちらも加入していれば間違いないです。任意保険には車両保険や搭乗者傷害保険など色々ある中で必要なものを選べばいいと思います。

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